漫画「おひとり様物語」(谷川史子)20代30代女性のリアルな生き方

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谷川史子さんの漫画に共感!
豆大福です

漫画家の谷川史子さんはご存じでしょうか。

1986年にデビュー以来、沢山の素晴らしい作品を世に送り出している方です。

今回ご紹介する「おひとり様物語」も
谷川さんの作品の一つ。

20代30代などの
「おひとり様」女性が描かれていて、
読むと気持ちが少し軽くなる漫画でした。

目次

谷川史子さんについて

1967年長崎県で生まれた谷川史子さん。

19歳の時「ちはやぶるおくのほそみち」で
デビュー。(りぼんオリジナルに掲載)

初期の頃はりぼんでの掲載が多かったようですが、その後マーガレットなどにも
作品が掲載されています。

短編連作が得意とのことで、
恋愛に不器用な少年少女を
心温まる作風で描いています。

長らく少女誌の掲載が多かった谷川さん。
現在は女性誌や青年誌まで幅を広げ活動。

大人視点で描かれる作品で
幅広い層の読者を得ています。

そんな谷川さんの作品。

豆大福は小学生の頃によく「りぼん」で
読んでいました。

今は大人視点の話を描いてくださるので、
引き続き谷川さんの作品に浸ることができ
嬉しい限りです!

「おひとり様物語」何巻出ている?

既に完結している漫画「おひとり様物語」

全10巻(75話)発売されています。

講談社のワイドKC Kissより発売中です。

内容

年齢や職業が異なる「おひとり様」女性の
恋愛模様や生活を描いた、
オムニバス作品です。

主に、20代~30代女性が主人公。

(たまに10代や40代、
最終巻には70代の女性も出てきます。
また、女性だけでなく男性が主人公の場合もあり)

「おひとり様」といっても、独身で仕事は充実しているけど、このままでいいのかな?とか

彼氏はいるけれど心が離れている…とか

不倫していて寂しい気持ちがある…などなど
様々な「おひとり様」パターンが出てきます。

主人公たちは、落ち込みながら、
それぞれの方法で何とか前を向いていきます。

オムニバス作品ですが、
以前出てきた主人公のその後が
見られる場合もあります。

例えば、1巻の第1話に出てくる
「山波久里子 28歳 書店員」が
10巻最終話の主人公に。

10年後の38歳となった
「山波久里子」を読むことができます。

キャラクターのその後が見られるのは嬉しい!

色々な「おひとり様」パターンが読めるので、
誰かには感情移入できると思います。

豆大福の感想

75話もあるので、共感できる!って
主人公も多かったので嬉しかったです。

特に心に残った回は8巻の56話、
37歳OLの小春さんの話です。

彼女は付き合って3年の彼氏がいて
「このまま結婚するのかなぁ」と
ふわっと思っていたところ、
彼が浮気している場面に遭遇。
そのまま別れることに…。

その時に、小春さんが頭で考えたセリフに
「分かる~」と頷いてしまいました。

いつからだろう 自分を知って 先が見えて 
人生は閉じてゆくものでしかなくなって 
転んだときは大人の方が痛いのだ
というセリフがありまして…
分かる分かる~と(涙)

そう、転んで起き上がるのに
時間がどんどんかかっていき、
そのうち再起不能になったり(;^_^A

でも小春さんは、
色々あって最後は前に向いていきます!

「ああ私もっと元気になりたい 
いろんなこと頑張りたい 
アラフォーだって未来の自分に
期待してもいいでしょ?」

と駆け出していく小春さんがまぶしかったですし、
自分も少し元気になれました。

このように、心に残るセリフがあったり、
キャラクターが身近にいるような
感じなので共感できました。

キラキラした生活を描いた漫画もいいですが、
「これ私か?(*_*;」といった作品に触れると、
落ち込んでいるのは自分だけではないと、
励まされます!

まとめ

谷川史子さんの
「おひとり様物語」をご紹介しました。

豆大福としては、
是非こちらをドラマ化してほしいな…
なんて思うのです!

心に刺さる漫画、20代30代だけではなく、
どの年代の方が読んでも面白いと思います♪

気になった方は
手に取ってみてはいかがでしょうか♪

  • 「おひとり様物語」
    既に完結しており、10巻まで発売中
  • 20代30代女性が主に主人公
    (他の世代や男性主人公の場合もあり)
  • オムニバス形式だが、
    同じキャラが
    別の回に出てくることもある
  • 75話あるので、
    誰かには共感できそう。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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