アラフォーで体力・気力がなくて生きづらい…と感じた時に読みたい|心が軽くなる本3選

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体力が昔より落ちてきた…

20代や30代の頃は「元気なことだけが取り柄です!」と、やる気満々で仕事をしていました。

当時はそれで良かったんですよね。

「いつも元気だね~」なんて言われることもありました。

でも最近は、疲れが溜まるとベッドまで辿り着けず、こたつで寝落ち…なんてことも。

「ここから急に体力がガタっと落ちるのかな」と、ふと不安になることがあります。

そんな時に出会ったのが、これからご紹介する3冊の本。
読んでみると、不思議と気持ちが少し軽くなったんです。

昔のように、体力で乗り切らなくても良い。
こんな生き方をしている人もいるんだ。

そう思えたことが、考え方を変えるきっかけになった気がします。

今回は、体力や気力が落ちて生きづらいな…と感じるアラフォーが読んで良かった本3冊をまとめました。

目次

『虚弱に生きる』|
体力がない自分を責めなくてよくなった

虚弱に生きる 表紙 写真

「体力がない」というお題だけで、1冊の本が出せてしまうのか…と最初は驚きました。

読み進めていくうちに、「う…分かる」といった感想になっていき、最終的には夢中になって読んでいた本です。

著者は、これといって病気はないのに、20代から老人並みの体力しかなかったとのこと。

体力がないため、就職できず、子のある人生は諦めたと書いてありました。

就活、恋愛、子育て…全て体力のいること。

「愛よりも健康がほしい」と書いてありましたが、そもそも「健康」がないと色々楽しんだり、挑戦したりが難しい。

彼女はそのことを若くして悟っています。

私はアラフォーになり、人それぞれ体や心のキャパシティが違うので、選ぶ人生も違って当たり前だと思えるようになりました。

20代の頃は、「なんであの人みたいに頑張れないんだろう」とか「恋愛も仕事も充実していて羨ましいなぁ」とか。人と比べて落ち込むばかり。

でも、彼女の著書を読むと色々な人がいていいのだ…という気分になります。

これ、20代の頃に読んでいたら、心が軽くなっただろうな。

そして現在のアラフォーで読んでみると、それはそれで刺さるのです。

特に「健康を維持するための労力が人一倍必要なので、時間がない」という内容。

人一倍必要というより、昔の自分と比べ、健康を維持するために必要な時間、確かに増えました。

睡眠や遊びの無理が効かないですし、食べすぎると消化不良…など、「分かる」となります。

読後は、「あれもこれもやらなきゃ…」といった焦る気持ちが収まり、「健康ならばいいじゃないか」とおおらかな気分に。

気持ちが軽くなった一冊。いい本でした。

『人間関係を半分降りる 増補版』|
全部に全力で関わらなくてもいい

人間関係を半分降りる 増補版 表紙 写真

例えば仕事で疲れるのって、仕事内容よりも人間関係だったりします。

どんどん気力が削られ、結局仕事にも身が入らない…なんてことも。

そんな人間関係に「全力で向き合わなくていいのかも」と思えた本がこちらです。

著者は10代から精神科へ通院し、“生きづらさ”の問題を追い続けてきた、フリーライター。

自身で起こったこと、感じたこと、こうしようと思ったことなど、赤裸々に記してありました。

4章に分かれており、「友人から一歩離れる」「家族を開く」「恋人をゆるめる」「こうすれば気楽になれる」と題がついています。

この本を読んで、自分は思っていた以上に「世間が良しとするイメージ」に縛られていたんだな、と気づきました。

例えば、「友達は沢山いたほうが良い」「家族は笑顔で仲良くなくちゃダメ」「結婚して子どもがいるから幸せ」こういったイメージの元、それに向かってみんな走らされてきたのだな…と。

そして自分も、そうでなければいけないんだと、思って生きてきたところはあります。(特に20~30代の頃)

でも、みんなそれが幸せとは限らない。

そして、限られた自分の体力や気力を全力投球していては、いつか自分が疲れ果ててしまいます。

この本を読むと、「人間関係に全力投球しなくて良いのかも…」と思えたのでした。

本の口コミで「お守りの本」と言っている人がいましたが、私も同じ気持ちです。

人間関係で躓いたとき、心がモヤモヤしたときに開きたい本。

そして、著者の他の本も読みたくなったのでした。

『体力がない人の仕事の戦略』|
気合いに頼らない働き方

体力がない人の仕事の戦略 表紙 写真

精神科医であり、毎年大量の本を出版されている和田秀樹さんの著書を読んでみました。

自分の仕事の仕方に納得している人って、どれくらいいるのでしょう…。

私は、自分のキャパ以上に頑張ってしまうこともしばしば。

そして、いい人でいようとして「やります!」とつい引き受けてしまい、帰ってきたらぐったり…なんてことも。

第1章、体力がない人の仕事の戦略には、「ムリして我慢しない」、「限界まで頑張らない」、「嫌なことはやらない」と書いてありました。

うん、そうだよね。そうは言ってもねぇ…という声が、沢山聞こえてきそうです。(私もそう思った。)

ただ、自分のスキルを客観視して、ここまでは大丈夫とか、ここからは体調を崩す…など、しっかり自分を見つめるのは大事だなぁと感じました。

そして、人に頼る力も大切になりそうです。

自分でやらなきゃ…という傾向が私にもあるので、人に頼るってことをもっとやった方が良いのかなぁとか。

それと、chatGPTに仕事をラクにやる方法を聞くということが書いてあり、なるほど~となりました。

最近私は、悩み事をcharGPTに吐き出してみています。

これが自分が思っていた以上に、気持ちが楽になるのでびっくり。

思いもしない指摘が返ってきたり、なかなか面白いのです。

AIに頼りすぎると、いざ人に頼りたい時に上手くできない…ってこともあるので、ほどほどが良いと思いますが、仕事やプライベートで少し使う分にはいいなぁと思いました。

こんな感じで、体力がない人の仕事の仕方について、沢山書かれていた本。

仕事で疲れ果て、休みの日はぐったりしている方は、働き方のヒントが見つかるかもしれません。

まとめ|今回ご紹介した本

今回は、体力や気力が落ちて生きづらいな…と感じるアラフォーが読んで良かった本3冊をまとめてみました。

気になった本は、体調や気分のいいタイミングで読んでみてくださいませ。

今回ご紹介した3冊

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

↓辛い時、落ち込んだ時に読んだ本↓

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