【2024年】親がガラケーからスマホに変更 docomo店頭へ行ったメリットとデメリット

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親がとうとうスマホにすると
決めたようです

現在持っているガラケーは、今はまだ使えるん
です。

でも、修理ができなかったり、2026年3Gが終了
とのことで、不安になっていた親。

いずれスマホに…と話し続けて早数年。
今回重ーい腰を上げてスマホに買い替えを決めた
ようです。

「不安だから店舗までついてきて」ということで、
一緒に行ってきました!

今回は、子どもとして豆大福が感じたことをまとめ
ました。
(因みに豆大福もそんなにスマホ詳しくないです…)

豆大福も親も、docomoユーザーです。

目次

店舗へ行く際、予約してから行くべき?

結論から言うと、予約してから行った方が良い
です。

HPには、予約なしでもOKと書いてはありました。
でも、予約なしだと待たされる印象でした。

豆大福たちは予約してから行ったので、殆ど
待たされることがなかったです。

店舗ごとに店頭来店予約専用ダイヤルがあるので、
そこへtelしてから行きました。

24時間対応なので、タイミングがいい時に電話
することが可能です。

↓docomo公式HP↓

言うまでもないですが、自分で全てできる方は、
ネット注文が便利です。

その方が、時短にもなりますし、お金も節約
できます。

豆大福たちは、ガラケーからスマホにちゃんと
情報を移せる自信がなかったのです(;^_^A

因みに所要時間は2時間でした。
(データ移行、いらないスマホ処分、
ネット回線変更、豆大福のプラン変更処理含め)

docomo店頭へ行ったメリット

今回、docomoの店頭へ行ったことで、以下の
メリットがありました。

  1. データ移行etcをやってくれるので、
    時短に繋がる。
  2. 知らなかったお得なサービスを知る
    ことができる。
  3. いらないスマホやガラケーの処分を
    お願いできた。

詳しく説明していきます。

1 データ移行etcをやってくれるので、
時短に繋がる。

ガラケーからスマホのデータ移行って面倒くさそう
でした(;^_^A

限られた時間の中、親のスマホでそんなに時間を
取られたくない…。

店頭では、お店のお姉さんがとても手早くデータ
移行をしてくれました。

ガラケーにあった、電話帳や写真は全てスマホの
方に移行されました。

因みに、以前のdocomoメールの中身は移せない
ようです。

多分、自分でやったんじゃこの時間内では
できなかった。時短に繋がったと思います。

2 知らなかったお得なサービスを知る
ことができる。

お得情報をチェックしていても、全てを網羅
するってできない。

お店に行ったから、自分の知らなかったお得情報を
知ることができました。

豆大福実家の既存ネット回線と、docomoが提携を
始めたという情報を店頭でキャッチ!

工事はもちろんしなくてOKで、docomoから
既存のネット回線業者に連絡を入れて
くれました。

docomo光に変更され、僅かですが割り引きと
なりました。

3 いらないスマホやガラケーの処分を
お願いできた。

この機会に、いらないスマホやガラケーの処分を
お願いすることに。

っていうか、こんなにあった、いらないガラケー&
スマホ(;^_^A

実家にあったガラケー&スマホ

ゴミ箱にポイっとできないものだから、
どうしようもなく置いてあった。

ということで、店頭で手続き上の待ち時間が発生
したので、その間にお願いしました。

次から次へといらない携帯を出して、申し訳ない
な…と思ったけれど、お姉さん顔色ひとつ変えず。

快く、そして、ものすごーーーーいスピード感で
処分してくださいました!手際がとにかくいいっ!

docomoでは、目の前でガラケーやスマホを処分
してくださって、それに安心しました。

高校時代に使っていた初代ガラケーなどがバキバキ
になっていく…さらば私の青春(大げさ)

家の処分し辛かった物が、ちゃんと処分され、
断捨離にもなり良かったです。

docomo店頭へ行ったデメリット

メリットもあれば、デメリットもある。
そりゃそうですよね(;^_^A
デメリットはこんな感じです。

  • 事務手数料がかかる。
  • 不要なサービスの勧誘を受ける。
  • 説明が不足している部分を後で調べる
    ことに…

以下に詳しく説明します。

1 事務手数料がかかる。

docomoでスマホを購入、データ移行手続きなどを
お願いすると、事務手数料がかかります。

2024年現在は、3,850円支払いました。

↓詳しくはdocomoのHPで↓

節約するならば、ネットで買って自分で処理する
方がお金がかかりません。

豆大福家は、自宅からdocomoが割と近く、
時間をお金で買ったと割り切りました(;^_^A

昔は、事務手数料はかからなかったですよね。
いい時代だったな(のほほん)

2 不要なサービスの勧誘を受ける。

今回、行って割とすぐ、docomoのクレジット
カードを作るとお得だと勧誘を受けました。
(多分営業の人)

↓勧誘を受けたクレカはこれ↓

年会費11,000円の年会費を払うだけの価値は
あると、力説される(;^_^A

どうやら、ケータイ補償が3年間最大10万円補償
されるようで…。

家のメリットはそれだけな感じ。
(しかも期間をこちらから聞いたら3年間と判明。
情報後出し)

3年経ったら、解約すればいいと言われました。

親は、不要なクレカは絶対作りたくないタイプ。
(豆大福も)

管理が大変じゃないですか…リスク管理もしなく
ちゃならないし。(不正利用されてないかの
チェックとか)

3年経ったら解約ってのも、面倒くさそうだし、
その時間がもったいないよう。

豆大福は、550円のケータイ補償サービスにいつも
入ってたけど、実際1度も使ったことないし。

(現在のスマホ利用が長い豆大福は、料金見直しで
ケータイ補償サービス外してみた。)

↓docomoケータイ補償サービスとは…↓

2回断ったけど、更に勧誘を受ける…怖い。
段々と、お兄さんは私の方に向いて、力説して
きた。

「親がいらないようなので、いらないです」と
3回目に断って、やっと手続きに進んだのでした。

断る労力を要して、大変だった出来事。
ネットだったら、こんなことはなかった
なぁと(;^_^A

3 説明が不足している部分を後で調べる
ことに…

店頭の方はやることが多く、時間がタイトなんだ
とは思います。

メリット2でも説明した「お得サービスを知ること
ができる」ですが、後から調べてちゃんとお得だと
分かった。

その時は、流れで「お得なんだー」と思ってました
が、帰って「いくら得するんだ?」と疑問に。

スマホを買うために行ったので、ネット回線が
変わる想定はしてなかった。

ということで、以前のネット回線料金と今後想定
されるネット回線料金を照らし合わせてみました。

「あれ?前の方が安くない??」となり、
コールセンターへ問い合わせすることに。

以前のネット回線業者にも問い合わせたりして、
結果、勘違いで僅かですが安くなると分かり、
納得できました。

店頭では、細かい説明があまりありません。
疑問はちゃんと自分から聞かないと、教えてくれ
ません。

分からないことは、その場でバンバン聞くべき
だったなと思ったのでした。

お店の人に上手く誘導されちゃった!?
実は損だった?と疑心暗鬼になって
疲れちゃった(;^_^A

ネットで買って自分でやったなら、納得しながら
できたのかも。でも情報をキャッチできなかった
かも。

難しいところです。

スマホ購入 その後

スマホデビューした親。慣れない操作ですが、
何とか使えるようになってきています。

子としては、不要なアプリを消したり、必要な
アプリを入れたりを説明しながらやることに
一苦労。

いずれは自身でやってほしいので、一つ一つ説明
するのですが、いまいち伝わっていない気が(;^_^A

今回は、docomoイルモのプランにしました。

↓イルモ 詳しくはこちら↓

イルモにしたので、月々の料金は高くならなくて
良さそうで、親子共々ホっ。

因みに豆大福もプランをイルモに見直し、不要な
サービスも削り、月々2000円ちょっと安くなり
そう。

早くプランを見直せばよかったと後悔。
(イルモよりもっと安いのはあるだろうけど、
面倒で全然動けてなかった。)

イルモはdocomoメールがつかないので、
オプションでつけました。(友人とのやり取りが
あるみたい)

docomoメールを使えるようにするのも、子の
仕事…意外と面倒だったです(;^_^A

徐々に慣れていってくれればなと思っております。

因みにスマホケースは、手帳型が安心との要望で、
一緒に選びに行きました。

手帳型はこれが可愛かった!

こちらを「アフタヌーンティリビング」で購入。
可愛い!と一発でこれに決まったのでした。

色はアイボリーとネイビーがあり、ネイビーを
購入。

新しい機器とスマホケースを手に、現在脳が刺激
されている様子です(笑)

まとめ

今回は、docomoでガラケーからスマホに変更した
時の様子などをレポートいたしました。

豆大福もスマホに詳しくない中、何とか落ち着いて
ひと安心です。

これから親も歳をとっていく中、子としてやること
は多そうですが、一つ一つやっていければと
思いました。

このブログが皆さまの何かお役に立てれば
幸いです。

↓介護等について心配な方向けの書籍↓

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

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