2024年5月半ば DIC川村記念美術館庭園 四季折々の花と自然風景の様子

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5月は散歩日和ですね!
豆大福です

またまた川村記念美術館の庭園へ行ってきました!

豆大福、こちらの庭園が大好きなので
散歩がてらよく行っています。

↓以前の記事はこちら

因みに美術館の方では
「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」が
6月30日まで開催中です。

豆大福はまだ今期の展覧会に行けていません。
こちらは時間の余裕がある時に早く行かなければ!

今回は、現在のお花など庭園の様子を
レポートします。

目次

美術館入り口付近で咲いていた花

まずは、
美術館入り口付近に咲いていた花がこちらです。

小さな花が沢山咲いていて可愛い!

Googleレンズで名前を調べてみたところ
「アメリカシャクナゲ」別名「カルミア」
というお花とのこと。

つぼみが金平糖みたいで
とっても可愛らしい印象です♪

現在は、この「カルミア」が
最盛期でした。

また、レストラン出入口付近に
咲いていたお花がこちらです。

バラがとっても綺麗に咲いていました!

量は多くありませんが、
赤と白のバラを楽しむことができます。

庭園の自然風景と花の様子

さて、ここまでご紹介したお花は
庭園に入る前あたりで見ることができました。

庭園の方はどうなっているでしょうか?

まずは庭園の入り口付近。

5月の新緑の季節、
木の緑がとっても綺麗でした。

あとは、小さなお花が所々
咲いていました。

スイレンがある池にアヤメと思われる花。
そちらの紫色が綺麗でした。

因みに現在のスイレンの様子は
このような感じでした。

時間が16時を過ぎていたので、
もうお花が閉じてしまったのでしょうね…。

庭園には、オオガハスの池もあります。

因みに現在のオオガハスの様子はこちらです。

これから花を咲かせる様子でした!

花の時期がとっても楽しみです♪
しっかり早起きをして見に行きたいと思います。

白鳥も元気な様子でした。
もう1羽いるはずなのですが、
奥の茂みにいるようで見えませんでした。

もしかして卵を産んだのかしら?
そんな気もしています。

こんなに近くで白鳥を見られる機会も
なかなかない気がします。

人を全く怖がりませんので、
チラっとこちらを見ますが、
あとは自身の毛づくろいに夢中な様子。

緑と風を感じてのお散歩、
とってもいい気分でした!

庭園で今後見られる予定の植物

今後庭園で見られる予定の植物をご紹介します。

庭園の奥の方にアジサイが沢山あります。

色や種類が様々なので、咲くととても綺麗。

因みに昨年のアジサイの様子はこちら。

2023年の6月上旬~中旬くらいのアジサイです。

今年もそれくらいに咲くでしょうか。
後日レポートする予定です。

また、先ほど記述したオオガハスが見られる予定です。
昨年のオオガハスの様子はこちら。

2023年7月初旬の様子です。

この時は、
時間が16時を過ぎてしまっていたので、
花は殆ど閉じてしまっていました。

やはりオオガハスの花を見るには、
午前中に来て見るのが良いですね。

まとめ

今年の夏も暑そうですし、
今のうちにお散歩を楽しみたいと
豆大福は思っています。

お出かけの参考になれば幸いです!

また川村記念美術館の庭園に行った際は、
レポートしたいと思います。

  • 2024年 川村記念美術館では
    「カルミア」と「バラ」が綺麗だった。
  • 今後6月はアジサイが、
    6月~7月にはオオガハスが
    見ごろの予定。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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