アラフォー女性が泣けた漫画「ミウラさんの友達」(益田ミリ)あらすじと感想

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益田ミリさんの作品が大好き!

益田ミリさんの作品、沢山ありますよね。

その中から、
最近読んで面白かった作品を
ご紹介します!

目次

あらすじ

ミウラさんは、ある不動産屋で
引っ越しの物件を決めます。

その不動産屋ではアートの委託販売をしており、
その中に女性型ロボットも売られていました。

費用は100万円。
悩んだ末、ミウラさんは
そのロボットを購入します。

話せる言葉は5つだけ。
作者が決めた4つの言葉プラス1つの言葉は
購入者が決められます。

会社から帰った後、朝、モヤモヤした時…
ミウラさんはロボット「トモダチ」に
色々と話していきます。

話していくうちに、心がすっとしたり、
考えが進んだり…「トモダチ」に
愛着が湧いてくるのでした。

そしてミウラさんにも恋の予感が…!?

益田ミリさん、漫画デビュー20周年記念作品です。

(2022年3月17日単行本が、
2025年11月20日文庫本が発売)

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読後の感想

最初は、帰ってきたらロボットがいるって
怖いなと思いました(;^_^A

でも、読み終わったら
「自分の家にもいてほしいな」って
思っている自分がいました。

5つの言葉は「うん」「そうなの?」「大丈夫」
そして、なかなか出てこない4つ目の言葉。

5つ目はミウラさんが途中で決めます。

まず、自分の話にずっと相槌を打ってくれるって
いいな~と思いました。

話を遮るでもなく、ずっと「うん」「そうなの?」
と言ってくれるって何かいいな(笑)

(ロボットは、相手の表情などを読み取って、
返事を使い分けます。
こんなロボットいたら凄い!)

話しているうちに、感情も収まりそうだし、
考えもまとまりそうです。

夜帰ってきたときだけ、
ぎょっとしそうだけど(;^_^A

読み進めていくうちに、
段々そのロボットの秘密が分かっていきます。

ロボットの作者とミウラさんが
実は繋がりがあったりしますが、
本人同士は気が付かない。

そういったところも、とっても面白かったです。

ミウラさんの恋も応援したくなりました。

人間関係に悩んでいたり、
モヤモヤした時に読むと心が軽くなる1冊です。

心に残った言葉

ミウラさんは、仲良くしていた友人と
あることがきっかけで疎遠になります。

そして思った言葉がこれです。

「子供の頃から思ってた 
たったひとり 味方になってくれる友達がいれば 
それでいい」

子供の頃、それに気づいていたミウラさんは
すごいと思います。

私は、子供の頃は友人は多ければ多いほど
良いと思っていたので…

でも、量より質ですよね(;^_^A 

たったひとり味方になってくれる人がいれば
いいと、今はそう思います。

その後、ミウラさんと母親が話していた際、
母親が友人について

「会えない時は会えない また会える時は会える 
そんな感じじゃないの? 
友達って無理して会うものではないし」

いや~確かにその通りお母さん!

仕事が忙しかったり、
環境や考えが変わったりして、会えなかったり、
会ってもイマイチ盛り上がらなかったり。

そんな時は、無理して会う必要はないですよね。
トモダチについて、
なかなか深く考えさせられました。

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まとめ

「ミウラさんの友達」手軽に読めますが、
友達に関して深く考える作品でした。

友達関係にモヤモヤしている方など、
オススメしたい本です。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

↓友達シリーズの第2弾はこちら↓

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